町田・相模原・八王子のインテリアコーディネート&デザイン工房

カフェ考察〜永く愛されるカフェとは〜

店舗設計〜お店作り 考察

2018年4月20日

こんにちは

インテリアデザイナー大内です。

今日は、お店作りのお話です。

日頃から店舗デザインのためアンテナを張って日々歩いているのですが、最近読んだ本で気になる文章がありました。

お店は、また、来て欲しいお客様でレストラン・お店

の性格が決まる。良いお客様は良いお客様を連れてく

る。類は友を呼ぶ。

そして、常連が多い店は、良い店。

6割が常連で良い店となる。

確かに先日も、町田にある中野屋というカフェの前に

ベビーカーのお子様連れのお母様たちが、10人ほど並んでいました。もちろん、中にも人がいっぱいでした。

まだ、訪れていませんが、ぜひ、中を覗いて来たいなと思っています。

私は、結婚式場の設計・デザインをしてきました。

その日だけの特別な空間ですよね・・。

その点、店舗はその日限りではなく、

日常の中で、いつも行きたくなる・・そしてホッとでき

る空間・・または、美味しい心をぐっと掴むメニュー、

店員さんの雰囲気もあるかもしれません。

まだまだ・・・探求は続きます!!素敵な店作りのために。

 

 

カフェ考察〜愛されるカフェ〜 その4

2017年11月16日

こんにちは

今回は、東林間の駅すぐそばにある「CHIEZO CAFE」

です。おしゃれな外観でいつも中でおじさまがエプロンして用意しているのが見えています。

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白と落ち着いた木の外観。

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中には、ランチの選べるデリが並んでいます。

この横のスペースがランプ(3つとも違うデザイン)があって落ち着くブース。

こちらから顔が見えないので、良いですね。

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打ちっ放しのコンクリートの床に黒と白、アイアンを使った椅子とテーブル。

下には、膝かけと荷物置きのカゴ。気が効いてます。

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お水はセルフで何回でもお代わり自由。

店員さんは、忙しい時間に一人いるようで、基本、おじさまがやってらっしゃる。

おしゃれなおばあさまがいらっしゃったとき、わざわざ、厨房から出てきて注文聞いたり、奥の広いブースでは、奥様たちがお昼からワインを楽しんでいらして、お客様がマスターに注文しにくる・・きっと常連さんですね!

常連さんもなんとなくおしゃれな感じの方々です。

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こちらの下の写真、横に長いベンチ敷きになっていて、木を使った、シンプルな席。

少し、お年を召した方には、硬いかな?クッションを置いたら、いいのかなと思いましたが・・

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カレーを頼みました。

混んでいたので、先にホット抹茶オーレが出てきました。とっても美味しかったです。

カレーは、なかなか出てこなかった・・のですが、

味は、少し甘いカレー。赤ワインをたくさん使っている感じでした。

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おじさまの魅力がお店の看板なのかな〜。

木目が癒されるお店でした。

カフェ考察〜愛されるカフェ〜その3

2017年11月15日

こんにちは

きょうは、自由が丘にあるパイのお店

「Bons Moments」 です。

グリーンを売っているお店の奥にパイのお店はあります。

なのでエントランスまで道沿いからサイン表示にて

お客様を奥まで移動させています。

中庭のような入り口から奥へ行くと左側にお店があります。

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ワンちゃんもOKのスペース。緑がさりげなくいっぱいあって、レンガ敷きがホッとできます。

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赤、白、黒のカラーで目立ちます。

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白いレンガと赤のペイント。明るいイメージ。ガラス越しに店内が見えます。女性がいっぱいです。IMG_6481

さりげなく入り口にカサブランカを飾っています。

臭いがきつい花ですが、こうして、エントランスなら、臭いがこもりませんね。入った瞬間に良い香りがします。

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手作りのパイは、バターも香りが良く、凝ってます。

菓子も手作りです。

カウンターを一望するだけで全てのパイが見渡せます。

店員さんは、エプロン、帽子がお揃いでブルーで統一されてます。

店内のアクセントカラーがトリコロールになっています。

奥には、ニッチが作ってあり、本など飾られています。

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少しお値段は、張りますが、手作りということで納得。

雑誌も置いてあり、ゆったり過ごせます。

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自由が丘の癒されスポットです。

店内のテーブルと床は、こげ茶で色を抑えてありますね!

 

カフェ考察〜愛されるカフェ〜その2

2017年11月14日

こんにちは

今日は、渋谷にある文化村の中の「カフェデュマゴ」です。

こちらは、フランスのパリにもあるカフェですね。

まずは、カフェのある地下1階の広場から見たエントランスです。

グリーンのファサードが印象的です。

そしてお馴染みのサイン「お店のマーク」ですね。

こちらは、緑がたくさんあり、それだけで癒されますね。

エントランスを入ると1階と2階になっており、トイレは、2階男子。階段を上がって、中3階に女子があります。

この階段には蹴上(けあげ)の部分に照明がはめ込んであり、1段1段照らしています。壁には、建設照明があり、壁を間接的に照らしています。この階段だけでもシックで大人の雰囲気を醸し出しています。

店内は、モダンで無機質な内装です。クールで落ち着きのある雰囲気です。

1階は、お店の奥がミュージアムのお土産コーナーになっています。

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上の人が向かいあっているマークがシンボル↑

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お店の中で映画やアートの世界の余韻を楽しめる静かなカフェです。

お一人様におすすめ💓

外のガーデン席もデートやお仕事打ち合わせにも解放的でいいです。都会の中のオアシス。

少し行くと渋谷東急デパートも楽しめます。

 

カフェ考察〜愛され続けるカフェ〜

2017年11月13日

こんにちは。

ミーシェデザイン インテリアデザイナー 大内です。

「愛されるカフェ」とは・・?の考察をブログに書いていこうと思います。

まず、カフェ店舗を考えるとき、ハード面とソフト面を考えます。

ハード面は、建物です。そしてソフト面は人、物、料理です。

愛すべきCafe空間(ミーシェデザイン独自の考察)について、可能であれば、オーナー様よりお話を伺い、こちらに考察を書いていきたいと思います。

記念すべき第1回めは、私が最も愛する鵠沼海岸駅5分のところにある「香房」です。

こちらは、味良し、雰囲気良し、そして地元の方がいつもいっぱいいて、もしかしたら、通っていらっしゃる方もいると思われるカフェ。

私は、息子とボードサーフィンに行く夏のみ通っているのですが、本当に素晴らしいのです!!特に飲み物、

お料理、全てにオーナーの愛を感じます。

ソフト面は、オーナー様の努力の賜物とお見受けいたします。

ハード面は、創業20年ということで外観は少し、古くなっていますが、中は、年月が経ってさらに味が増している感じです。

コーヒーの香りが漂い、カウンターには、幅、奥行き40cmはあるゆったりとした厚い木のもの。カウンター上には、ところ狭しとアンティークなものや、おしぼりや小さいスプーンが置いてあり、まるでお客様、必要であればどうぞ使ってくださいといわんばかりの感じです。

そして、お客様もオーナーの心を感じている方ばかりで、ときに自ら、動いて取りにいったり、お客様が入ってきて、オーナーに「今日、庭で採れた花もってきたの。」といって、そのお花をオーナーは即花瓶に飾ったり。

ひとつの家族が集まっている・・そんな雰囲気があるのです。そして、オーナーは夏にしか来ない私たちにも

ひとつひとつ丁寧にオーダーを聞いて答えてくれます。

外観と内装の写真。

カフェ香房

カフェ香房4

カフェ香房2

カフェ香房3

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下手な絵ですみません・・

とこんな感じで考察していきたいと思います。

ちなみにここのコーヒー豆でくつろぎの時間を過ごします。

とても美味しいです。

ではまた次回をお楽しみに・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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